プロフィール - 矢吹心の【敏感肌のための本当に正しいニキビケア】解説ホームページ

サイトマップ

化粧水・乳液も使わず、1日たった3分のケアで60日後にはニキビ一つないツルスベ肌に生まれ変わる方法をあなたにお伝えします。

プロフィール - 矢吹心【敏感肌のためのニキビケア】

はじめまして、矢吹 心(やぶきしん) です。

私は、現在美容コンサルタントとして活動していて、これまで1600人以上のニキビの悩みを解決してきました。

とは言っても、私は皮膚科医でもエステティシャンでも何でもありません。

では、なぜそんな素人の私が美容コンサルタントとして活動してこられたのかというと、私は小4から25歳まで、15年以上もニキビに苦しめられ、その苦しみを皮膚科や化粧品に頼ることなく、自分の力だけで克服した経験があるからです。

その証拠はこちらです。

ニキビの変化の画像7

一番右の写真が今現在の状態です。

私は、今ではニキビの原因や対処法を、最新のニキビ治療をしている皮膚科医並みに深く理解しているため、ニキビは全く出来ません。

甘いもの好きなので毎日チョコを食べますし、から揚げやとんかつなどの脂っこいものも食べます。運動は仕事が忙しいためほとんどしてませんし、勉強で夜更かしすることもあります。敏感肌なので市販の化粧品も全く使っていません。

それでも、ニキビが出来ません。

それは、私が正しいニキビケアを毎日行っているからです。

正しいニキビケアを行っている限り、どんな生活を送ってもニキビは出来ません。

しかし逆に、いくら食べ物や運動、睡眠、化粧品などどんなに生活習慣に気を使っても、正しいニキビケアを行っていない限り、結局ニキビは出来てしまいます。

と、偉そうなことを言っていますが、私も以前は、正しいニキビケアが出来ていない人間でした。

1本何万円もする高級美容液を使い、コラーゲンやビタミンのサプリに数万円かけ、あぶらとり紙でこまめに皮脂を抑え、運動不足にならないように毎日仕事帰りにウォーキングして、野菜をたくさん食べ、半身浴を毎日1時間して、夜更かししないように11時には寝床について。

そんなトップ女優のような、美容に気を使った生活を送っていました。

しかし、いくらそうやって生活習慣に気を使っていても、次の日朝起きて鏡を見てみるとニキビが出来ているのです。

これは本当に辛い・・・

私はそんな絶望的な日々を、15年以上も続けていました・・・

悲惨な生い立ち

私は生まれつきの敏感肌でした。

赤ん坊の頃は、乳幼児湿疹といってちょっとした刺激ですぐにかぶれたり、赤くなったりしていました。(その頃の写真は、ほっぺたが真っ赤のものばかりです)

そして、幼稚園の頃にはアトピーを発症。肌は常にカサカサで、夜寝ているときに、顔が痒くて掻きむしってしまい、朝起きたら枕が血だらけ、なんてことはしょっちゅうありました。

幸いにも、小学校にあがる頃には、アトピーは自然に治まりましたが、肌が敏感なのは変わらず、夏は汗をかいただけで真っ赤にかぶれたり、冬は乾燥して湿疹になったりと、とにかく子供の頃から肌トラブルが絶えませんでした。

そんな敏感肌のせいかニキビが出来たのも割りと早く、小学4年生の時にはニキビが出来始めていました。おそらくクラスで一番早かったと思います。

ニキビが出来てからというもの、ことあるごとに友達から、「心、ニキビすげーな。」などとバカにされるようになりました。

その時は「ああ、うん・・・」と返事はするものの、心の中では「うるせーな。そんなこと言われなくてもわかってるよ・・・」という怒りと悲しみの混ざった気持ちでいっぱいになっていました。

そうやってバカにされることが多くなるにつれ、私は他の人に自分のニキビを見られるのが嫌で恥ずかしくなり、人と積極的に話すことが出来なくなっていきました。

特に女子と話をする時は、「自分のニキビを見て気持ち悪いと思ってないだろうか・・・」など不安や恥ずかしさで、自分でもわかる程、顔が真っ赤になっていました。

そんな状態が続き、次第に私は緊張したり、ちょっとしたことでも顔が真っ赤になるようになり、気付いた時には、ニキビのせいで赤面恐怖症になってしまっていました。

こうなると、教室の端っこで女子が笑っている声を聞いただけで「自分の顔のことを笑っているのではないだろうか・・・」

と、ひどい被害妄想にかられるようになっていき、段々人と話すことが恐くなり、人間不信に陥ってしまいました。

ニキビが原因で引きこもりに

人間不信になってしまった私は、完全に自分の殻に閉じこもるようになり、学校も休みがちになり、自分の部屋でゲームをしたりマンガを読んだりして引きこもりになっていきました。

ただ、このまま引きこもりになって親に迷惑をかけるのは申し訳なかったので、出席日数ぎりぎりでなんとか小学校は卒業しました。

「ニキビが治れば、自分も人並みに友達と遊んで、時には恋愛なんかもして毎日楽しく学校生活送れるのにな」と思っていましたが、ニキビは治るどころがどんどん悪化していく始末。

テレビでは、同年代の人がタレントやアイドルとして、華々しく活躍しているのに、自分は友達もいないで、暗く引きこもってばかり。

生きていることが辛く、毎日死にたいと思ってました。

結局、中学・高校でもニキビとの付き合いは続き、私の人間不信は学生の間ずっと続きました。

その後、社会人になり仕事を始めるも、ニキビは治る気配は一向になく、相変わらず人間不信は続きました。

ただ、ニキビを治したいという気持ちは人一倍あり、社会人になったことで自由に使えるお金も増えたので、ニキビを治すために、色んな化粧品にお金をかけました。

化粧品やサプリを買いあさる日々

プロアクティブに始まり、オルビス、ファンケル、草花木果、ラカ、ピーグレンなど有名ブランドはもちろん、ニキビ用、ノンコメド、ノンオイリー、ノンケミカル、敏感肌、低刺激、無添加、オーガニック、高級ブランド、など市販されている化粧品はほとんど買いました。

その頃は、「自分の肌に合う化粧品さえ見つかれば、ニキビは劇的に治る」と本気でそう信じて、毎日違う化粧品を試していました。

はっきり言って異常でした。

しかし、それだけたくさんの化粧品を試したのにニキビが治る気配は一向に現れませんでした。逆に、「改善率98%!」と謳われたニキビケア商品で、ニキビが悪化してしまったことさえあります。

中には、時には一時的に良くなったこともありますが、長く使っていると結局、新しいニキビが次々に出来てしまい、根本から治すには至りませんでした。

私は化粧品でニキビを治すことを諦めました。

そして今度は、「外からダメだったら中から治すしかない」と、美肌に効果があるといわれる食べ物やサプリを片っ端から試してみました。

コラーゲン、ローズヒップ、豆乳、トマト、青汁、グレープフルーツ、クコの実、サケ、アボカド、はちみつ、ヨーグルト、いちご、黒酢、ハーブティー・・・

サプリは、ハイチオールB、チョコラBB、各種ビタミン剤、核酸、ポリフェノール、漢方などなど・・・

しかし、どれもこれといって大した効果はありませんでした。

今度は、「ニキビの原因は皮脂だ。じゃあ油を抜いた食生活にしよう」ということで、油抜きの食事を始めました。揚げ物はもちろん食べない、料理は全て、茹でるか煮るかで、油を使わない。

魚や肉は、食べる時にキッチンペーパーで油を極限まで吸い取ってから食べる。アーモンドやピーナッツなどのナッツ系も一切食べないなど、病的なまでに油を抜いた食生活を送っていました。

しかし、それでもニキビは全く良くなりませんでした。(後で調べて分かったことですが、脂質は全く摂らないと代謝が悪くなり、とても体に悪い行為とのことでした。絶対に真似しないでくださいね

皮膚科でも治らない・・

どうして良いのか分からなくなった私は、最後の手段で近所の皮膚科に行きました。

しかし、その皮膚科が最悪でした。

そこの医師は、診断の際、私の顔に触ろうともせず、「ニキビなんかで皮膚科に来るなんて大げさ」というような態度を取り、2,3質問をしただけで、あとはお決まりの

「脂っこいものは控えて」
「こまめに洗顔して」
「睡眠をたくさんとって」

という生活指導をし、ビタミン剤と塗り薬を処方して終わりでした。結局、その塗り薬も全くといっていいほど効果はなく、それっきり皮膚科には行っていません。

「化粧品でも治らない」
「食事改善でも治らない」
「皮膚科でも治らない」

何をやっても治らない・・・

自分はもうこのまま一生ニキビは治らないんじゃないか・・・
毎日そんなことばかり考えていました。

八方塞がりになった私は、改めてどうやったらニキビを治すことが出来るのか考えました。

「自分が今までしてきたスキンケアは正しかったのだろうか?」
「自分が出来ることは何だろうか?」

毎日自問自答を繰り返し、考えて考えて考え抜いた結果、ふとあることに気が付きました。

よく考えると私はニキビを治したいけど、ニキビがどうして出来るのか、どうやったら治るのか、そもそも皮膚の構造や働きなど「皮膚について何も知らないじゃないか」と。

皮膚について詳しくなれば、ニキビを治すのに絶対役立つはず。それならば、専門的な知識を身に付けるしかない。

そう考え、私は皮膚科医が読むような皮膚疾患の治療書や、最新の皮膚科学の書籍、スキンケアの書籍、化粧品成分の事典、更には欧米の皮膚科学の書籍まで取り寄せ、独学を始めました。

膨大な量の書籍を相手に独学を始めしばらくすると、私はあることに気がつきました。

「日本の皮膚科の技術はすごい。間違いなくトップレベルだ。でもなぜかニキビ治療においては30年前と比べて何も変わっちゃいない・・・」と。

例えば、日本の皮膚科でニキビ治療に最も使われる硫黄ローションですが、これは欧米ではニキビ治療薬としてみなされず、逆にその強い刺激性ゆえにニキビを悪化させる要因として30年も前から一切使用されていないのです。

他にも、飲み薬でよく使われるミノマイシンという抗生物質でがありますが、この薬は菌の増殖を抑える効果があるため、結果的にニキビとは関係ない腸内の善玉菌までも死滅させてしまうことになり、下痢や吐き気、嘔吐、食欲不振、胃腸障害、腹痛、頭痛、過敏症など強い副作用が出てしまうため、ニキビ治療には適していません。

また海外では、ニキビの炎症を劇的に抑える成分が入ったニキビ薬が、当たり前のように薬局で買えるのですが、日本ではその成分が入ったニキビ薬は、薬局はもちろん皮膚科ですら全く取り扱われていなかったです。

これらの事実から見ても、日本のニキビ治療がいかに遅れているかがわかると思います。

日本のニキビ治療では、素人目に見ても治りようがないのは明らかでした。

ある専門書から得たヒント・・・

そんな現状を目の当たりにし、私は「これじゃ、ニキビは治せない・・・」と絶望的な気持ちになりました。

その時点で、独学にかけた時間も500時間以上は越えてましたし、書籍代だけでも数十万円は優に越えてました。

「もうやめよう・・・」そう考え始めた頃、ある一冊の専門書に出会いました。

その本は、皮膚科の最新のニキビ治療について書かれたものでしたが、その中には、「●●がニキビ治療に非常に効果と安全性が高く、その治療によりほとんどのニキビ患者のニキビが完治している」と書かれてました。

そして、その●●は、医者しか使わないような専門的な成分ではなく、普通に化粧品にも使われるくらいポピュラーで誰もが知っている成分でした。

それならわざわざ皮膚科に行かなくても、自分で最新のニキビ治療が出来ると思い、私は早速それを購入し、自分のスキンケアに取り入れてみました。

今までがウソのような劇的な改善!

最初の2,3日は半信半疑であまり効果が感じられませんでしたが、一週間続けてみると、新しいニキビが出来なくなっていることに気付き、肌も少し白くなっていると実感出来るようになっていました。

ニキビ跡のせいでいつも赤ら顔だったので、これはすごく嬉しかったです。

肌触りもそれまでのような、ザラザラ・ごわごわした感じではなく、「これが自分の肌?」と思うくらい、ツルツルの肌触りになっていました。

大げさではなくこんな肌触りは生まれて初めてでした。

そして、●●を使ったスキンケアを続けた結果、15年以上も苦しんだニキビが、わずか2ヵ月で完治してしまったのです。

ニキビが治れば全てが上手くいく!

ニキビが完治したことで、私は別人のように明るくなりました。

以前は、人の目を見て話すことすら恐かったのに、ちゃんと相手の目を見て話せるようになり、間近で顔を見られても全く赤面しなくなり、平気になりました。

鏡を見るのが楽しいし、外に出るのも楽しい。

人と話すのも楽しいし、仕事するのも楽しい。

何をするのも楽しくなりました。

何より自分に自信がついたことが一番嬉しかったです。

「やっと人生始まった!」と、そんな気持ちです。この気持ちは同じような経験をした人じゃないと分からないと思います。

そして、私が変わったことで周りの人も変わりました。その頃、職場でよく言われたのが「矢吹くんて、意外とおもしろいんだ。」という言葉です。

「今までは無口で話しづらかったけど、最近はなんか話しやすい、実は良い人だったんだ」ということを皆に言われました。女性が多い職場だったので、女性を苦手としていた私は、それまで事務的な話ししかせず避けていました。

しかし、ニキビが完治してからというもの、職場の女性とも積極的に話すようになり、仕事が終わってからもご飯に行ったりと、とても仲良くなりました。ある時は、仲のいい子と2人で遊びに行った帰りに突然告白されるという経験もしました。

もちろん、生まれて初めて告白だったので、ものすごく嬉しかったです。「よし!」と心の中で思いっきりガッツポーズしました(笑)

私はニキビが完治しただけで、自分に自信がつき、自分が好きになり、仕事が楽しくなり、かわいい彼女も出来て、生きていくのが楽しくなりました。

ニキビが治れば、まさに人生が全てうまくいくと実感出来ました。

そして、これは私に限ったことではありません。

あなたもニキビさえ治れば、今までとはまるで違う明るい世界が待っています。


>> 本当に正しいニキビケアの詳細はこちらをクリック!

敏感肌のための本当に正しいニキビケア - 価格キャッシュバック
ニキビが治ったビフォーアフターの画像